肩こりとマッサージ

肩こりのマッサージと言えば、「かあさん、お肩を叩きましょ、タントン、タントン、タントントン」という童謡を思い出します。昔から、肩こりと言えば肩叩き。トントン叩いて、肩を揉んで。おばあちゃんからお小遣いをもらった記憶のある方も多いのでは?

では、どうして肩をマッサージすることが肩こりに良いのでしょうか?

肩こりは筋肉に老廃物が溜まり血行が悪くなることでおこると言われています。肩を叩くことで、この筋肉の緊張をやわらげて血行を良くする効果が生まれます。ただ、自宅でマッサージする場合は注意すべき点があります。

まず、肩がこっている場所だけ集中しておこなわないことです。こっている箇所の周りをじっくりと揉みほぐすことが大切です。また、気持ちがいいからといって長時間してはいけません。筋肉を傷つけたり、炎症をおこしたりすることがありますので、ひとつの箇所は、10分から20分ぐらいにして下さい。

肩こりのマッサージには、叩く、揉む、さする、の3種類のやり方があります。力が強い方が効果があるように思われがちですが、気持ち良い強さが一番ベストですので、くれぐれも力の入れ過ぎには注意して下さい。マッサージの基本は、手のひら全体を使って、腕から背中、肩、の順で揉みほぐします。場所によっては、叩いたり、さすったりを混ぜながらおこなっていきます。

この他、リンパマッサージなども効果的ですが、本格的なマッサージは、やはり専門店でおこなってもらうのがベストです。たまには、時間とお金をかけるのも良いのでは?

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